コンクール

  ナッシュビル:イタリア、アントルメ部門で最優秀賞を獲得
ナッシュビル世界ペストリーチーム選手権においてイタリアチームがアントルメおよびジェラート・アントルメで最高位

8月31日および9月1日にアメリカ、テネシー州ナッシュビルのGaylord Opryland Hotel & Convention Centerにて開催された世界ペストリーチーム選手権は、優勝アメリカ、準優勝日本、3位スイスという結果で幕を閉じた。

完璧なチームワーク、優美なテーブル・セッティング、在席者の満場一致によるコンセンサス、そしてなによりも2つのアントルメで最高得点を獲得したにも関わらず、イタリアチームは3位からわずか7ポイントの差で4位に甘んじた。結果としては苦渋を味わったが、経験面で考慮すれば間違いなく前向きと言えるだろう。

6ヶ月以上に渡る厳しいトレーニングを経て、イジニオ・マッサリ、ビアージョ・セッテパーニの両コーチ・陪審員の監督のもと、ロベルト・リナルディーニ(キャプテン)、ファブリツィオ・ガッラ、ロッサーノ・ヴィンチャレッリ で編成されたチームは、そのプロとしての高い能力をもって、この世界的に重要なコンクールで見事にイタリア代表としての責務を果たした。

厳しく過酷な訓練を乗り越えることができたのは、選手およびコーチそしてコーディネーター・チームの情熱、エネルギー、献身の成果だが、それだけでなく特にFUGAR、AGRIMONTANA、ピエモンテ州、 MCM MASSA、リミニ県、 IRINOX、 CHOCOLAT FORM、PAVONI、 MAISON DOLCI、 PLUSIA、 ICAMのスポンサー各位、また、プロモーターでもあるAMPI、 CAST ALIMENTI 、PASTICCERIA INTERNAZIONALEの多大なる協力の賜物である。

製菓の世界でイタリアの特徴とされる熟練の技、優美さ、創造性の全てを最大限に発揮することで、チーム・イタリーはそのイタリアのイメージを損なうことなく、観客や同業者、スポンサーそしてマスメディアからの熱烈なコンセンサスを獲得した。

ジェラート・ワールドカップ2008
2008年世界チャンピオン…2008年世界チャンピオン…2008年世界チャンピオン!

選手として参加した前大会の成功を踏まえ、ロベルト・リナルディーニは2008年大会ではコーチとして参加。再び世界チャンピオンの座に着いた。
イタリアチームは、ガブリエーレ・フェッロ、フェリーチェ・ニキーロ、ガエターノ・ミンニャーノ、ルチーア・サーピアで編成され、表彰台の最高位に登りつめた。準優勝フランス、3位スイス。

ジェラート・ワールドカップ2006
リミニで開催されたSIGEP(ジェラート製菓製パン国際ショー)において、イタリアが史上初のジェラート世界チャンピオンに輝いた。ロベルト・リナルディーニ、ベッポ・トノン、セルジョ・コラルッチで編成されたイタリアチームは、表彰台の最高位に到達、
二位フランス、三位アルゼンチンの結果となった。